川崎診療看護師が茨城小児科学会で優秀演題賞を受賞しました。
2018年9月12日掲載
6月17日に開催された第118回茨城小児科学会で、当院の職員、川崎竹哉診療看護師が優秀演題賞を受賞しました。
川崎診療看護師は、「診療看護師を中心とした重症心身障害児(者)の人工呼吸器離脱に向けた介入の検討」という演題で発表しました。
急性期の病院で積極的に実施されている人工呼吸器離脱トライアルを、重症心身障害病棟で実施していくという活動を評価して頂き、優秀演題賞を頂くことができました。
川崎診療看護師の受賞を励みに、当院では、今後とも重症心身障害児(者)のQOL向上に尽力していきたいと思います。
川崎診療看護師は、「診療看護師を中心とした重症心身障害児(者)の人工呼吸器離脱に向けた介入の検討」という演題で発表しました。
急性期の病院で積極的に実施されている人工呼吸器離脱トライアルを、重症心身障害病棟で実施していくという活動を評価して頂き、優秀演題賞を頂くことができました。
川崎診療看護師の受賞を励みに、当院では、今後とも重症心身障害児(者)のQOL向上に尽力していきたいと思います。